2006年01月24日
名取ブラスバンドコンサート
1月22日(日)名取市文化会館で第9回目の名取市ブラスバンドコンサートが開催されました。市内中学校5校全校と宮城県農業高等学校、名取北高等学校とOB、国立宮城高専の吹奏楽部、それに主催の名取交響吹奏楽団という豪華な顔ぶれ。ご承知の通り名取交響吹奏楽団は昨年の全国吹奏楽コンクール一般の部で金賞を受賞するという素晴らしいレベルのバンドです。前半はそれぞれの組み合わせによる演奏がありました。普段は、学校毎の活動ですが他の吹奏楽部とのコラボレーションは新たな刺激になったはずです。プッチーニの歌劇「トゥーランドット」の「誰も見てはならぬ」の後半の盛り上がりや、スタンダードな枯葉など楽しいプログラムの数々でした。特に、サウンド・オブ・ミュージック・メドレーでは「エーデルワイス」で、トラップ大佐が祖国への思いがこみ上げ、声を詰まらせ、ジュリーアンドリュースのマリアが引き継いで観客全員での大合唱へと続く場面をトランペットのソロを含めて見事に表しておりました。
名取交響吹奏楽団は通称「n響」と言ってますが、今回の目玉は本物の「N響」NHK交響楽団のトランペット奏者関山幸弘氏をお招きしてのステージでした。さすが、トークもトランペットも王者の風格です。堂々たる素晴らしい演奏でした。
フィナーレは圧巻です。楽器を持った300人を超える奏者全員が舞台に上がり名取市民歌の演奏です。アンコールの雷神まで含め、名取市のブラスバンド演奏のレベルを象徴するかのようなコンサートでした。吹奏楽は名取市にとって特筆すべき文化の一つとなっております。
来年は10周年。きっと素晴らしい舞台を観せてくれることでしょう。
isoo_sasaki at 12:57
│Comments(1)
この記事へのコメント
1. Posted by 海人(ウミンチュ)
2006年01月25日 09:45
このブログをはじめて拝見させて頂きました。市長の多忙ぶりが伺えます。市長!今年の閖上ビーチは県内で一番最高なビーチの育ててください。