2006年01月27日

震災訓練

震災訓練名取市コーナー11月26日と27日の両日、陸上自衛隊東北方面総監部で東北方面隊震災対処訓練が行われました。大災害時における自衛隊の活躍ぶりは周知のことですが、想定される宮城県沖地震に対処するため、自衛隊、各自治体、警察、消防、日本赤十字社などが参加し、大がかりな訓練が実施されました。

朝、立川の自治大学校を出てラッシュの中央線で東京駅まで立ち通し1時間20分。八王子近辺で異常音があり線路点検のためにダイヤが大幅に乱れておりました。おかげで9時56分発の「はやて」に乗る予定が東京駅1番線ホームに着いたのが9時54分。ここから新幹線ホーム23番線まで間に合うか?
ものは試しとエスカレーターを駆け下り、走ってみました。地下通路で23番線ホームの下に着いた時には、発射のベルが鳴っていました。階段の長いこと。
滑り込みでセーフでした。
ま、次の列車でもよかったんですが、はやてが一番速いものでつい頑張ってしまいました。

訓練イメージ脱線しましたが、震災訓練です。
仙台駐屯地の体育館を中心に、それぞれ部署のコーナーを設け、UMCE(アムス)というシミュレーション・ソフトで刻々と変わる被害状況を発生させ、各部署ごとに情報の収集・伝達・判断・対処・報告などを行っていきます。

震災訓練名取市コーナー2名取市のコーナーでは災害担当の総務課防災係と消防本部の職員が参加しております。




震災訓練宮城県コーナーまだまだ、全てをカバーできる状況ではありませんが、このような訓練を繰り返すことにより、問題点が洗い出されより緻密な対応が可能となっていきます。

名取市が被災した場合は、多賀城駐屯地にある第22普通科連隊と、状況によって船岡駐屯地の第2施設団から応援に来てもらうことになっております。22普通科連隊の第4中隊は名取市での防災訓練の際によく参加してもらっております。
第2施設団司令所また、船岡の第2施設団は大型重機などを持っており、橋が落ちても、あっという間に車の通行が可能な仮橋を架ける装備などもあります。



災害派遣車両






移動手術車両高度な外科手術が可能な移動手術室や、





移動手術室






野外炊具1号走行中に45分間で200人分の主食と副食(例えば豚汁など)を作ってしまう移動炊具(これが100台あるそうです)、この他にも、泥水を飲料水に変える濾過装置や、救援救助用具など頼りになりそうな装備がいっぱいあります。

災害が来ないことを祈ってはおりますが、十分な備えは必要です。
市民の皆さまにおかれましても、町内会単位での地域防災計画を立て、防災訓練を行うなど、災害時に備えて頂きたいと存じます。行政としても、それらに対する十分な支援を考えてまいります。

isoo_sasaki at 15:23 │Comments(0)

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