2008年03月14日
名取北高前交差点改良
名取市役所近くの、県道閖上港線、名取北高等学校前の交差点に信号機が設置され2年ほどになります。
一般的には、信号機がつくと喜んで頂けるのですが、この信号機は違いました。
信号機が設置されたせいで、閖上港線の渋滞が酷くなったからです。
原因は南北に通る中荷七島線(松下電器の東側)と、柳田関下線(名取北高入口)がご覧のようにずれているので、変則信号になっているためです。
写真は以前のもので、松下電器側から北高を見ております。
この渋滞を放っておくにはいかず、変則交差点の改良のために、2年掛かりで関係者と交渉を進めてまいりました。
北高前のコンビニと、その地権者の協力を得て、さらに県道側のセンコン物流さんに用地の提供を頂いて、宮城県仙台土木事務所や県警とも協議を重ね、やっと交差点改良ができました。
改良後は、ご覧のように松下電器側から北高がまっすぐに見通せるようになりました。
北高側から仙台方面を見ると、右手に昔の道路跡がゼブラゾーンで残っています。
写真は閖上方面から仙台バイパス方面を見たところです。県道にミニ右折レーンが付きました。このおかげで渋滞が一気に解消されました。
これが出来たのは、道路右手にあるセンコン物流さんが、歩道側の自社用地、巾約1.2mほどを県に寄付して頂いたお陰で可能となりました。
お陰さまで、2月末の交差点改良以来、かつての渋滞が嘘のように、毎日スムーズに車が流れております。
センコン物流さん、セブンイレブンさん、そしてその地権者のTさん、工事施行にかかわって頂いた皆さん。
ありがとうございました。
isoo_sasaki at 13:28

